初日の練習と同じく本日も「ハムレット」から始まりました。
小泉さんとは4月に「リア王」をやりましたから、シェークスピア・シリーズということで、なかなかツウ好みのプログラムですね

リストといえば交響詩の創始となる「レ・プレリュード」が有名ですが、この「ハムレット」も、自由な中に登場人物や物語のエッセンスを凝縮したような如何にもリストらしい作品になっていると思います。
さてメインのショスタコーヴィチ第五番。有名な傑作ですが、センチュリーではこれまで片手で数えられる位しか演奏してないんですよね…

しかし久々のショスタコーヴィチの交響曲、いやぁ~燃えますね!梅雨でなまりがちの身体と楽器にカツを入れ、魂を込めて演奏したいと思います。否応なく人をを引き込む魅力があります.
この曲には小泉さんもいつにも増して熱く厳しいリハーサルです。特にテンポの安定性やリズムの正確さには決して妥協を許しません。しかもその中で充分に音楽的にうたいながらアンサンブルをしなければなりませから、かなり神経を使いますね…

毎日蒸し暑いですが、しっかり鋭気を養って本番に備えましょう!
今日は最後にブルッフの合わせもありました。ソリストの米元響子さんとは2回目の共演となりますが、実に素敵なブルッフを聴かせて下さいました

素晴らしい音色で、どんな細かい音もクリアーに響かせます。本番がとても楽しみです!
H,T