
シンフォニーホールに多くのお客様をおむかえして、今年最後の第147回定期演奏会無事終了しました。今回は、ホールに入られた途端、いつもと違うステージに驚かれた方がたくさんいらしたと思います。
N響アワー司会でおなじみの作曲家・西村朗さんへの委嘱作品「蘇莫者」の世界初演。
この曲には、天王寺楽所・雅亮会の舞いが付き、そのための三間四方の舞台がホールステージの上にしつらえてありました。
この景色は、私たち楽員にも不思議な気分をもたらすものでしたが、ステージ造りに携わっていたステージマネージャー(の山口君)はじめスタッフの方々には「大変!」以外の何者でもなかった事と思います。(実は彼にもレポートをお願いしたのですが「書きたいことはいっぱいあるんですけど・・ちょっと時間が・・」と断られました・・それもそうですね)

当日リハーサルの休憩30分のあいだに、ステージ上に演奏者以上の人数かと思われるほど多くのスタッフで舞台を造る大奮闘を 邪魔にならないように客席から見ていまして、いったい彼らはどういう事前指示で、ああ手際よく動いているのだろう!?・・・と、感心してしまいました。
コンサート休憩時に静かにすばやく撤収するスタッフ達とステージを、ついじっと見てしまわれたお客様もいらした事と思います。
ともあれ、演奏を楽しんでいただけたら何よりです。
今年も、ありがとうございました。
来年もますますがんばってまいります。
どうかよろしくお願いいたします。
T.S
この場をかりて、お知らせを・・・
楽員による弦楽四重奏のコンサートをいたします。
第二楽章の「アンダンテ カンタービレ」があまりにも有名なチャイコフスキーの弦楽四重奏曲第一番や懐かしい日本のメロディーなどを演奏いたします。
日時:12月23日(水)4時開演
場所:
滋賀県東近江市 河辺いきものの森・ネイチャーセンター
ヴァイオリン:杉江洋子 本吉優子
ヴィオラ:清水豊美
チェロ:望月稔子
クリスマスイヴイヴを大好きな方とご一緒に、冬の里山の散策と薪ストーブの火を囲んでのコンサートでおすごしください。
詳しくは、
里山保全活動団体・遊林会をご覧ください。