
今回は久々の「ベートーヴェン・プログラム」となりました。
かのリヒャルト・ヴァーグナーが交響曲第7番を「これは舞踏の聖化だ。狂おしいまでの舞踏の権化だ」とまで評したのは言うまでもありません。このベートーヴェン中期の傑作を、今回初登場となるシュテファン・ザンデルリンクさんが、いかに優れた「舞踏の聖化」を彫琢するかに注目が集まると思います。
また、「ヴァイオリン協奏曲」も、私共は何度となく優れた独奏者と共演させて頂いて参りましたが、名門・ケルン放送交響楽団に丸17年以上に亘って第1コンサート・ミストレスを務められた、四方 恭子さんが、円熟を極めた・芳醇なる正攻法でこの名曲に向かわれることでしょう。
今回も、皆様多数の御来場を、心からお待ち申し上げます。
A・A
大阪センチュリー交響楽団 第146回定期演奏会
2009年11月12日(木) 午後7時開演(午後6時開場)
ザ・シンフォニーホール
~プログラム~
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 二長調 作品61
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92
指揮:シュテファン・ザンデルリンク
ヴァイオリン:四方 恭子
料金(税込・全席指定)
A席…6000円
B席…4500円
C席…3000円
D席…1000円
お問い合わせ:大阪センチュリー交響楽団チケットサービス
06-6868-0591
(午前10時~午後6時・土日祝を除く)