日本センチュリー交響楽団 楽員ブログ

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第152回 定期演奏会 終了! 

本日もたくさんのご来場、ありがとうございました。
コープランドのソリスト、アシュケナージさんには、私達もアンコール2曲すっかり聴衆の気分で堪能させてもらいました。皆さんもお楽しみいただけましたでしょうか?

また今回の指揮者、張さんには「また上海で会いましょう!」と言ってお別れしました。
来月末は、万博イベントのとして私達が上海で演奏することになっています。


さて、定演翌日ですが、明日はアーバンイブニングコンサートがあります。

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by century_osaka | 2010-06-17 23:36 | コンサートレポート

第152回 定期演奏会リハーサル

今開催中の上海万博が世界中の注目を集めていますが、その上海から上海音楽界をリードする若き権威、張國勇さんをお招きしての今回の定期公演です。張さんとは初顔合わせとなりますが、逞しい体にポロシャツをサラリと着こなした姿は、凛として精悍な印象です。


最初の練習はお国モノの「瑶族舞曲」から始まりました。
中国民謡ということで、我々のイメージどおりのいかにも中国!といった感じの曲で、まず挨拶としてコンサートの幕開けには最適だと思われます。短い曲ですが流石にお国モノだけあって、微妙なポルタメントやリタルダンドのかけ方など本場の味を伝授して頂きました。


「ドボ8」は超有名な名曲で、数え切れない程演奏し、聴きましたが、張さんは実に正攻法のアプローチで、書かれている事を当たり前に作り上げていかれます。「そんなの当然のコトだろ!!」とツッコミが入りそうですが、しかしその「当たり前の事を当たり前にやる」ことが、実はなかなかできていないものなのですね…!音の強弱やテンポなど、ごく基本的な事でさえ幾度も演奏しているうちに知らず知らずクセが付いていて慣例化してしまっているものなのだと、張さんのリハーサルでまさに目からウロコが落ちた思いです 009.gifまた音の出し方や響きにもより神経を使わなければならないと改めて感じました。

とにかく自然で正直で清潔で情熱的な「ドボ8」だと私は思っています。きっと聴衆の皆さんにも名曲の再認識をして頂けるものと確信しています!


さて、名手ディミトリ・アシュケナージさんをお迎えしてのコンチェルトは、コープランドのクラリネット協奏曲。楽器の特性を遺憾なく発揮させるこの曲を、アシュケナージさんは実に美しく軽やかに楽しそうに吹ききっておられました。いやぁ~凄いです! 038.gif

ワイルド系イケメンといった風情のアシュケナージさん、その演奏を聴いたら「惚れてまうやろ~016.gif」となるコト必至です!またこの曲は弦楽器とハープ,ピアノで伴奏するのですが、サティのような静かな始まりからやがてカデンツァとなり、その後拍子やリズムが複雑に入り組んだ如何にもコープランドらしいトリッキーな速いパートへ突入します。急きょ初日からのオケ練習となった事からも、その難しさが伺えるでしょう…しかし聴衆にそんな必死さを悟られてはなりません。本当に楽しく面白い曲なのですから!024.gif


H.T
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by century_osaka | 2010-06-16 21:34 | リハーサル日記

第152回定期演奏会ご案内



今回の定期演奏会は、今まさに万博で世界中から注目を浴びている中国・上海で活躍する、張 國勇さんの客演指揮です。

上海音楽院に学び、更にモスクワ音楽院にて巨匠、ロジェストヴェンスキーの下で研鑚を積んだ張さんは、今や押しも押されもせぬ、中国を代表する指揮者のおひとりと呼び声が高いようで、今回のプログラムでは彼のバトン・テクニックが遺憾なく発揮されることでしょう。

今回のプログラムは、いずれもが「舞曲系」の作品。
序曲「瑶族舞曲」はもちろん、バレエ音楽「アパラチアの春」「ビリー・ザ・キッド」を書いたA・コープランドの「クラリネット協奏曲」も、多分に舞曲の要素がみられます。実際、この曲は初演の翌年に、バレエ「まだら服の笛吹き」に用いられています。
またドヴォルザークの交響曲第8番にも、彼ならではの独特な美しさに満ちた舞曲が第3楽章に現れ、情感を高めてくれます。

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by century_osaka | 2010-06-08 18:42 | 演奏会情報

第22回アーバンイブニングコンサート

【日時】6月18日(金)18:30開演(18:00開場)

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【出演】蔵川瑠美(ヴァイオリン)
    竹内晴夫(ヴィオラ)
    塩見亮(ピアノ)

プログラム・・・
J.S.バッハ:ヴァイオリンとヴィオラのための2声のインヴェンションより
W.ジン:ヴァイオリンとヴィオラのための6つのコンサートデュエットより
W.A.モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲

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by century_osaka | 2010-06-07 20:59 | 楽員のコンサート情報

タッチ週間、終了。

さまになってるね~。音はちゃんと出てくれるかな?
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この指をこうして・・・聴いてるより弾くほうがおもしろいけど、難しい!
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大きなコントラバスは構えるだけでも大変だよ。
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by century_osaka | 2010-06-05 21:37 | コンサートレポート

写真撮影。

このタッチ週間の初日、演奏終了後に練習場付近、緑地公園内にて写真撮影をしました。
公式の画像は、公式ページにあがるので、オフショット2点を。

全部で4箇所で撮影。その移動中を背後から。
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なんでも好きなポーズを!と言われて撮ったワンショット。
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オフィシャルスナップももうじきチラシやプログラムに掲載されると思います。お楽しみに!
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by century_osaka | 2010-06-03 21:01 | 楽屋裏

タッチ・ジ・オーケストラ 週間。

今日は、Touch the Orchestra の第二日目。
今週は、金曜日まで、全10公演のタッチ週間です。

これまでは、高学年のお友達を対象に行ってきたのですが、今日は初めて1年生から6年生までのお友達が来てくださいました。

楽器にさわろう!のコーナーでは、フルサイズの楽器に、小さいお友達がしがみつくように音を出してたのがとてもほほえましい光景でした。また画像を追加できたらと思ってます。
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by century_osaka | 2010-06-01 22:18 | コンサートレポート