日本センチュリー交響楽団 楽員ブログ

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城石 賢明 オーボエ一人会



岩崎勇先生との思い出のために、先生の大好きだった曲によるプログラムで
城石賢明 オーボエ「一人会」
■日時:2010年5月30日(日)pm4:00開演(pm3:30開場)
■入場料:一般¥3,000、当日:3,500

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by century_osaka | 2010-05-17 20:23 | 楽員のコンサート情報

NHK-FM ラジオ放送のお知らせ

下記の日程で、第150回 定期演奏会の放送があります。

NHK-FM
平成22年5月16日(日)
19:20~21:00

指揮:小泉 和裕
ピアノ:若林 顕

ベルリオーズ:序曲「リア王」 作品4
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
ニールセン:交響曲 第4番 作品29 「不滅」


演奏会にいらした方もそうでない方も、お聴き逃しなく!
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by century_osaka | 2010-05-14 21:33 | 演奏会情報

第151回 定期演奏会 終了!

本日もたくさんのご来場ありがとうございました。

委嘱作品「大阪 1694」お楽しみいただけましたでしょうか?
本番は、リハーサルよりもさらに「自律的に」演奏したつもりですが、いかがでしたでしょうか。

そして、普段あまり演奏されることのないメンデルスゾーンの2番。
合唱の威力を存分に発揮された演奏だったと思います。

いつものようにロビーでお客様とお話していても、合唱がすごかった、というお声をたくさんいただきました。私達もコーラスの迫力に乗せられて、本番をピークに演奏できたのではないかと思っています。


さて、定演翌日ですが明日、大阪・心斎橋にてアーバン銀行本店にて「アーバンイブニングコンサート」にセンチュリーメンバーが出演します。


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by century_osaka | 2010-05-13 23:45 | コンサートレポート

第151回 定演リハーサル

松尾芭蕉といえば言わずと知れた俳句の大家であり、日本人なら幾つかの句を空んじられる方も多いでしょう。代表作奥の細道で有名な「日々旅にして旅をすみかとす」漂泊の俳人ですが、その生涯を大阪で終えた事を知る人は案外少ないのではないでしょうか? 1694年秋、大阪で没する直前の芭蕉の絶唱となる14句を基に、高橋悠治氏が大阪センチュリーのために作曲して下さったのが、今回世界初演となる「1694大阪」です。


楽譜には幾つかの音の断片とパート楽器の指示、それに矢印が書いてあるのみで、奏者は自律的に演奏を行わなければなりません。また、弦楽器は弓の毛を緩めたまま、管楽器はアタックやタンギングをせずに音を出すようにと最初のページに書かれています。

練習初日から高橋悠治氏が来られて、奏法や概念などを説明して下さいました。それは実に独特で興味深く面白い内容でした!

さて指揮者は今回進行役に徹します。

皆同じスコアを見ての演奏なので、指揮者は奏者のやりとりを見計らって次へ行く指示を出します。
作曲者いわく「人格が必要」045.gifだということです。

またこの作品では14曲それぞれの冒頭に「句を音読する」という大変重要な役割を指揮者が担わなければなりません!どのようなイントネーションで読んだらいいのかネイティブ大阪人に見本を聞かせて貰ったりとなかなか苦心なさっておられます。沼尻さん、物凄く期待しています!!053.gif


メンデルスゾーンは二日目からソリストと合唱が入っての練習となりました。テキストは旧約聖書のドイツ語なのですが、その発音や詩の言葉の雰囲気の表現など丁寧にまたエネルギッシュに創っていかれました。

沼尻さんとの演奏曲はここのところ「神」や教会に関するものがなぜか多いのですが、メンデルスゾーンが渾身の力と敬虔な祈りを込めて書いたであろうこの「神を讃える歌」において、我々もひとつ高みへ昇れることを祈ります。032.gif


H.T
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by century_osaka | 2010-05-12 14:54 | リハーサル日記

第151回 定期演奏会 ご案内



首席客演指揮者=沼尻 竜典氏の登場です。
メンデルスゾーン(1809-1847)の交響曲 第2番は百数十回を越えた定期公演でも今回が初めての演奏となりました。
      
彼の代表的な作品としては、ヴァイオリン協奏曲・交響曲第3番「スコットランド」第4番「イタリア」や劇音楽「真夏の夜の夢」が挙げられます。
しかし、この第2番は前述の曲よりも遥かに楽器編成が大きく、ソプラノ独唱・メゾソプラノ独唱、テノール独唱、更に混声合唱を伴なった作品になっています。事実、メンデルスゾーン自身が「交響的カンタータ」と呼んでいる位、一般的な交響曲とは形を異にし、ベートーヴェンの交響曲第9番から作風上相当の影響を受けた形跡が感じられます。

この労作=大作を手掛ける沼尻氏が「声楽を伴なったオーケストラ作品」を得意としている上で、今回も優れた声楽陣と共に美しいメンデルスゾーンの「音世界」へと皆様を誘います。  

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by century_osaka | 2010-05-04 21:26 | リハーサル日記