日本センチュリー交響楽団 楽員ブログ

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公式HPリニューアル!!

公式ホームページがリニューアルされました。
ブックマークの変更をよろしくお願いいたします。

http://www.century-orchestra.jp
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by century_osaka | 2010-04-25 21:53 | スタッフから

オーケストラできく「美しい日本のうた」


リハーサルでやった曲数、全25曲。
日本のうたの旋律というのは、どうも今日のお天気のように霞がかっていたり、時折日が差したり、しとしと小ぬか雨が舞ったり、とやさしく静かに私達を包んでくれる気がします。

「砂山」を中山晋平作曲のものと、山田耕筰作曲のものを2曲演奏したのもなかなか興味深い経験です。当日はリクエストにより、どちらか一曲ということになりそうです。

皆さんはどちらがお好きですか?

M.S
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by century_osaka | 2010-04-20 10:19 | 演奏会情報

第55回 大津曳山コンサート


Mから始まる作曲家と曲を集めて

プログラム
チャイコフスキー モーツァルティアーナより
マスネ  タイスの瞑想曲
モンティ チャールダッシュ
ミルデ  オーボエとファゴットのためのコンチェルティーノ 

他全13曲

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by century_osaka | 2010-04-14 07:58 | 楽員のコンサート情報

第150回 定期演奏会 終了!

今回もたくさんのご来場ありがとうございました。
新シーズン最初の演奏会、お楽しみいただけましたでしょうか?

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プログラム最後のニールセンでは、ゲネプロが終了しても、パートごとの最終チェックが続き時間が足りないと感じるほどでした。
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今回の演奏会は、NHKの録音が入っており後日FMでも放送される予定です。
また日程が決まり次第、お知らせいたします。

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by century_osaka | 2010-04-09 12:47 | コンサートレポート

第150回 定期演奏会リハーサル

桜が満開ですね!
練習場のある緑地公園やその周りには沢山のソメイヨシノがあり、まさに今を盛りと咲き誇っていて、実に壮観で美しい眺めです! 今シーズンの幕開けとなるこの4月定期が、この満開の桜のように祝福された演奏会となったなら、こんなに素晴らしい事はありません…


さて今回は、ベルリオーズ「リア王」,ラフマニノフ「パガニーニ、ラプソディー」,ニールセン「交響曲第4番」というかなりシビレるプログラムです009.gif

ラフマニノフ以外は滅多に演奏されないのではないでしょうか?
「リア王」は有名なシェイクスピアの戯曲ですが、私は小学生最後の頃、国語の授業で朗読した記憶があります。…今思えば随分高度なものを教科書は取り上げていたのですね~今でもあるのでしょうか?

さて曲はというと、冒頭は威厳に満ちた主題が低弦で奏されます。後に何度も楽器を変え尺を変え出てくるのですが、そのアーティキュレーションを巡ってかなりの苦労が有りました!本番で報われますように…(>_<)


ニールセンは楽章の区切りが無く、最後まで40分近く演奏し続けなければなりませんから、高い集中力が必要となります。譜面も複雑でトリッキーな所も多いのでかなり大変です。しかし小泉マエストロが初日に仰ったように、日を追う毎に我々プレーヤーにも曲に対する理解や愛着がどんどん深まって来ている実感があります。単一楽章ならではの流れの変化やゆるぎなさ、モチーフの関係性、否応なく立ち現れる圧倒的な力強さ、…自然界や命あるものの生命力へのオマージュのような「不滅」の音符に、小泉監督のもとセンチュリー響一人一人全員が命を吹き込みます。


ベルリオーズでもニールセンでも特に大活躍する楽器がティンパニーです。ニールセンでは二人の奏者が合計8つのティンパニを操って、曲終盤ではティンパニー協奏曲さながらといった盛り上がりをみせます。普段から超息の合ったコンビの安永さんと廣川さん、期待しています
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(日記と日付が前後しますが)ゲネ終了後も念入りな合わせが続きます・・・


ラフマニノフのラプソディーは実はセンチュリーではかなり久々の演奏なんです。フィギュアスケートでもよく取り上げられる有名な曲ですが、運動神経や反射神経が必要な所はさすがアスリート向きと言えましょう!また今回は新しい楽譜でしたので、アンサンブルが緻密で込み合ったこの曲に馴染むまでにちょっと手間取りましたね042.gif

ソリストの若林顕さんは、目の覚めるような素晴らしい技巧と音色でそれぞれのバリエーションを弾き上げていかれます。時に眩いような煌めきを放つパッセージなどがあったりすると、思わず私は弾くのを忘れてハッと心を奪われてしまいます007.gif

この曲を力で強引にねじ伏せるような演奏を少なからず聴きますが、若林さんは全く違って常に曲へのいつくしみに満ちた「北風と太陽」の暖かい太陽のようなラプソディーに感じられます。


満開の桜の中 生命力溢れる 強く暖かい気持ちになるような演奏会になるよう祈ります。
H、T
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by century_osaka | 2010-04-08 09:18 | リハーサル日記

第150回定期演奏会 ご案内



2010年度の新シーズンが幕を開けました。音楽監督・小泉 和裕氏は今年度のプログラムに前年度のブルックナー・シリーズから一転して、20世紀に活躍した偉大な作曲家へスポットを当てました。

その1回目が、カール・ニールセンの傑作・交響曲第4番「不滅」です。ニールセンはデンマーク生まれ。作曲家であるとともに、ヴァイオリニストでもあり、非常に高度な演奏技術が要求される「ヴァイオリン協奏曲も作曲しています。「不滅」というのは意訳で、実際は「消しがたきもの」というのが本来の"Das Unausloschliche"の意味とされています。楽章は、大きく2つに分かれていますが、厳密には4楽章形式ともとれる形をとっています。

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by century_osaka | 2010-04-03 19:32 | 演奏会情報