日本センチュリー交響楽団 楽員ブログ

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クリスマス・イヴ コンサート

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2009年12月24日(木)12時より 大阪弁護士会館1階ロビーにて
(地図はこちら)

フルート: 伏田依子
ヴァイオリン :池原衣美
ヴィオラ :永松祐子
チェロ :末永真理

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by century_osaka | 2009-12-23 21:22 | 楽員のコンサート情報

クリスマスコンサート

日時:12月23日(水)4時開演
場所:滋賀県東近江市 河辺いきものの森・ネイチャーセンター

第二楽章の「アンダンテ カンタービレ」があまりにも有名なチャイコフスキーの弦楽四重奏曲第一番や懐かしい日本のメロディーなどを演奏いたします。

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ヴァイオリン:杉江洋子 本吉優子
ヴィオラ:清水豊美
チェロ:望月稔子

クリスマスイヴイヴを大好きな方とご一緒に、冬の里山の散策と薪ストーブの火を囲んでのコンサートでおすごしください。
詳しくは、里山保全活動団体・遊林会をご覧ください。
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by century_osaka | 2009-12-21 23:20 | 楽員のコンサート情報

第147回 定期演奏会終了!

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シンフォニーホールに多くのお客様をおむかえして、今年最後の第147回定期演奏会無事終了しました。今回は、ホールに入られた途端、いつもと違うステージに驚かれた方がたくさんいらしたと思います。

N響アワー司会でおなじみの作曲家・西村朗さんへの委嘱作品「蘇莫者」の世界初演。
この曲には、天王寺楽所・雅亮会の舞いが付き、そのための三間四方の舞台がホールステージの上にしつらえてありました。
この景色は、私たち楽員にも不思議な気分をもたらすものでしたが、ステージ造りに携わっていたステージマネージャー(の山口君)はじめスタッフの方々には「大変!」以外の何者でもなかった事と思います。(実は彼にもレポートをお願いしたのですが「書きたいことはいっぱいあるんですけど・・ちょっと時間が・・」と断られました・・それもそうですね)

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当日リハーサルの休憩30分のあいだに、ステージ上に演奏者以上の人数かと思われるほど多くのスタッフで舞台を造る大奮闘を 邪魔にならないように客席から見ていまして、いったい彼らはどういう事前指示で、ああ手際よく動いているのだろう!?・・・と、感心してしまいました。

コンサート休憩時に静かにすばやく撤収するスタッフ達とステージを、ついじっと見てしまわれたお客様もいらした事と思います。

ともあれ、演奏を楽しんでいただけたら何よりです。
今年も、ありがとうございました。
来年もますますがんばってまいります。
どうかよろしくお願いいたします。

T.S

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by century_osaka | 2009-12-19 08:03 | コンサートレポート

第147回 定演リハーサル

一日目に引き続き、今日もフランクからの練習です。沼尻さんは、この曲の音色創りと旋律の揺らぐような歌わせ方に特にこだわりを持っておられるようで、細かいニュアンスを丁寧に指示されます。

我々はともするとテンポ、リズム、アンサンブルといった縦を合わせることばかりに神経がいきがちになってしまうのですが、フランクの移ろい行く和音、まどろっこしい旋律線など「今この音が気持ちいい~って感じになっていいですよ」のマエストロの言葉、説得力ありました!

沼尻さんの物の例えはいつも面白いのですが、ここで今日 の「物の例え」を紹介しましょう。

メロディーの揺らぎ具合を「昔マッサージ機で揺らぎ揉みってあったでしょう?」…そういえば20年くらい前、1/F揺らぎってのがあったような…しかしそれをどう演奏したらいいのか…「余計わかりにくくなっちゃいましたね。」はい…あしからず(^_^;)

音色については「ここはアルデンテじゃなく空気を含ませてスフレで」おお、これは良くわかる!
音の出し方や処理のニュアンスで「フィッシャーディスカウのように、ヘルマン・プライというよりは」…なるほど、知ってる人にはとても良くわかる!しかしフィッシャーディスカウの名をを知らない若者がいる事が判明。いやはや(>_<)

弦楽器のトレモロでは「台風の日の木のようにワサワサーっと激しく!」これには笑ってしまいましたが、後で更に大笑いしたのは、「台風の日の木のように~」を「西城秀樹のように~」と聞き違いしていた某団員が居た事でした(≧∇≦)


さて、後半は西村朗さんの「蘇莫者」。いずみホールで作曲者立ち合いのもとレコーディングしたのは8月でしたから、そう遠くない過去…いや、つい最近の事なのに、なんだか随分昔のような気がするのはそれだけ忙しかったってコトなのかな?
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今回は舞踊が入っての公演なので、オケの並びがオペラのピットのそれのようになるため、レコーディングの時とは大分勝手が違います。とにかくこの場所での弾き方に早く慣れないと!

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今日は舞楽のかたが一人来られて舞の確認をされてました。公演では3人で舞われると聞いております。衣装を着けてどのような舞楽になるのか、正直想像もつかないのですが、ゲネプロ時には休符の時に出来る限り見てやろうと興味深々です!

H.T
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by century_osaka | 2009-12-16 09:08 | リハーサル日記

第147回定期演奏会 ご案内

第147回定期演奏会 ご案内


2009年の締めくくり定期は、首席客演指揮者・沼尻氏の登場です。多彩なレパートリーを次々に披露する沼尻氏が、西村&フランクという、全く異なるプログラムで皆様にお楽しみ頂きたいと思います。

1曲目の西村氏の「蘇莫者」(そまくしゃ)は「日本古来の舞楽」が基にになっており、その独特な「舞い」と「サウンド」は期待される事でしょう。

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by century_osaka | 2009-12-09 23:55 | 演奏会情報