日本センチュリー交響楽団 楽員ブログ

大阪センチュリー交響楽団第144回定期ご案内

                    
    
・・・あの著名なる、偉大なピアニスト・内田 光子氏が「絶賛の賛辞を惜しまない」という、若き俊英指揮者、ジョセフ・ウォルフ氏の定期初登場です。


先述のピアノ界の巨匠・内田氏によると、ウォルフ氏は多彩なレパートリーを持つ人のようですが、特にドイツ古典派音楽を「オハコ」にしているそうです。
そうなると、今回取り上げられる、ハイドン「ロンドン交響曲」やベートーヴェン「ピアノ協奏曲第4番」など選曲されたのは、当然の結果と言えましょう。

 「ハイドン最後の交響曲」で、ウォルフ氏が大阪センチュリー響とどのようなサウンド&アプローチを示してくれるか、興味は尽きません。



今回、久々に定期で取り上げるベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第4番」のソリストは、既に巨匠への道を確実に歩み続けている、名匠・アンドレ・ワッツ氏です。

日本へは1970年代に読売日本交響楽団などに客演以来、何度となく来日、その魅力溢れたピアニズムで常に絶賛を博して来ました。彼は、古典には並々ならぬ深い造詣があり、それゆえに今回の選曲は彼の円熟味を皆様にお届けするには、格好の材料となりましょう。


  エルガーの作品は「ウォルフ氏のお国もの」です。「静かな歓び」が優れたホール一杯に浸透し、皆様にお楽しみ頂けるものと思います。

  何卒今回も多数の御来場、心よりお待ち申し上げます。

                                               A・A

大阪センチュリー交響楽団 第144回定期演奏会

2009年9月10日(木) 午後7時開演(午後6時開場)  
ザ・シンフォニーホール


~プログラム~
 
エルガー:セレナード ホ短調 作品20
エルガー:ため息 作品70
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58
ハイドン:交響曲 第104番 ニ長調 Hob.Ⅰ,104「ロンドン」


指揮:ジョセフ・ウォルフ
ピアノ: アンドレ・ワッツ


    
料金(税込・全席指定)   
  A席…6000円
  B席…4500円  
  C席…3000円     
  D席…1000円   


    お問い合わせ:大阪センチュリー交響楽団チケットサービス
              06-6868-0591
       (午前10時~午後6時・土日祝を除く)
[PR]
by century_osaka | 2009-09-01 17:41 | 演奏会情報
<< 144回 定期演奏会 リハーサル 第53回 大津曳山コンサート >>